LIGHT STUDIO

ゲーミングPCとアクセサリーのRGBライティングのカスタマイズや同期を行います。

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LIGHT STUDIO

自分だけのライティングエフェクト

Light Studioは、OMENのゲーミングアクセサリーはもちろん、対応する他ブランドのゲーミングアクセサリーのRGBライティングやエフェクトをカスタマイズします。

オーディオやゲーム画面の変化によって変わるインタラクティブな複数のエフェクトを用意。これらをを組み合わせることも可能なので友達と差をつけることも出来るでしょう。

Light Studioの使い方。

LIGHT STUDIO

直感的なインターフェース

Light Studioに対応する製品であれば、設定したGBライティングエフェクトを複数のデバイスに同時に適用することも可能です。統一されたユーザーインターフェースにより、直感的に操作できます。

画面上でライティングエフェクトをモニターすることも可能です。また、デバイス内でのライティングゾーンの設定もかんたんです。
プリセットされたエフェクトを選択できます。
ゲームごとにカスタマイズされたプロファイルを作成できます。
Light Studio対応のゲーミングアクセサリーをカスタマイズ可能です。

自分だけのゲーミングルーム

光あれ

Light Studio対応製品はOMENだけではありません。HyperX、RAZER、Philips Hue、Tｍwinkly等のブランドにも対応していますので、キーボード、マウス、モニター、マイク、ルームライトに至る対応する全てのデバイスのRGBライティングエフェクトを同期できます。

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Twinklyはプラウドパートナーです

対応製品

マウス/マウスパッド：
        - OMEN Outpost
        - OMEN Photon
        - OMEN Vector
        - OMEN Vector Essential
        - OMEN Vector Wireless

- HyperX Pulsefire Surge

- HyperX Pulsefire Haste

- HyperX Pulsefire Haste Wireless

- HyperX Pulsefire Mat RGB

キーボード：
- OMEN Sequencer

- HyperX Alloy Elite2

- HyperX Alloy Origins

- HyperX Alloy Origins Core

オーディオ：
- HP Gaming Speakers X1000

- HyperX QuadCast S Microphone

(Black version only)

ノートパソコン (キーボード – 4ゾーンとキーごとのRGB)：
        - OMEN 15ラップトップ (Intelモデル)
        - OMEN 15ラップトップ (AMDモデル)
        - OMEN 15ラップトップ (2019モデル)
        - OMEN 15ラップトップ (2018モデル)
        - OMEN 17ラップトップ (2019モデル)
        - OMEN 16ラップトップ (Intelモデル)
        - OMEN 16ラップトップ (AMDモデル)
        - OMEN 17 (2021モデル)
        - HP ZBook

デスクトップ（筐体）:

        - OMEN Obelisk
        - OMEN 25L Desktop (AMD model)
        - OMEN 25L Desktop (Intel model)
        - OMEN 30L Desktop (AMD model)
        - OMEN 30L Desktop (Intel model)
- OMEN 25L Desktop (2022)
- OMEN 40L Desktop
- OMEN 45L Desktop

ディスプレイ：

- OMEN 27u 4K Gaming Monitor

その他の製品（マウス）：

        - Razer DeathAdder Elite
        - Razer Basilisk Ultimate
        - Razer Naga Trinity
        - Razer DeathAdder V2
        - Razer MambaElite V2
        - Logitech G502 SE Hero
        - Logitech G203
        - Logitech G403

Philips Hue (V2 Bridge以上のみ)
        - Go protable light
        - Bloom table lamp
        - Iris table lamp
        - Play light bar
        - Lightstrip Plus
        - Lightstrip Outdoor
        - Lily Outdoor spot light
        - Calla Outdoor bollard
        - Downlight 4 inch
        - Downlight 5/6 inch
        - A19 E26
        - BR30 E26
        - GU10
        - E12

Twinkly
- Strings RGB
- Cluster RGB
- Flex
- Line
- Curtain RGB
- Icicle RGB

FAQ (よくある質問)

OMEN Gaming Hubのデフォルトのライティング設定は、OMENおよびOMENアクセサリーのみを個別に設定できます。一方OMEN Light Studioは、OMEN以外のサポート対象製品も個別もしくは一括で設定できます。また、複数製品のエフェクト範囲を自由に変更したり、複数のレイヤーを組み合わせた高度なライティングエフェクトも作成できます。（使用できるエフェクトはキーボードのRGBライティング仕様により異なります。よくある質問をご確認ください）

はい。OMEN Light Studioを実行するには、OMEN Gaming Hubがインストールされている必要があります。サポート対象製品およびアプリケーション機能の動作には、OMEN Gaming Hubが必要なためです。

ホストコンピュータにサポート対象製品が接続されてない場合、OMEN Light StudioはOMEN Gaming Hub内に表示されません。「サポート対象製品」を接続してください。

ホストコンピュータに接続されているキーボードが、キーごとに異なる色を割り当てられない仕様の場合は出来ません。対応する「サポート対象製品」を接続してください。

ノートパソコンに組み込まれているキーボードがRGB対応キーボードでない可能性があります。

古い製品の場合、OMEN Light Studioの機能がサポートされていない場合がある為です。

はい。OMENLight Studioは、OMEN Gaming Hubで作成/管理されるプロファイルが利用できます。HPアカウントへのログインすることでプロファイルの同期は出来ますが、 OMEN Light Studioはクラウド同期に対応してません。

OMEN Light Studioの各エフェクトは、ソフトウェアで動作するため、エフェクトの実行中は多少のCPUリソースが消費されます。CPUの消費量はエフェクトによって異なります。たとえば、アンビエントやインタラクティブエフェクトにはリアルタイム処理が必要なので、静止画やウェーブ等のシンプルなエフェクトよりもシステムリソースの消費が増える場合があります。

いえ、各レイヤーは、任意のライティングゾーン1つ、任意のエフェクトタイプ1つのいずれかで構成される仕様です。レイヤーを複数作成することで、複数のデバイスにわたる複雑でユニークなライティング方式を実現できます。

作成できるレイヤーの数に制限はありませんが、レイヤーの数が多いほど、アプリケーションによるCPUとメモリの消費量は増加します。

インタラクティブエフェクトが使用できるのは、キーごとに異なる色を割り当てられるキーボードのみです。

OMEN Light Studioはさらに多くの新旧両方のHyperX RGBデバイスを引き続きサポートします。最新の対応デバイスセクションをご確認ください。

OMEN Light StudioとHyperXデバイスの連携では、NGENUITYは必須ではありません。しかし、最高のエクスペリエンスを実現するためには、NGENUITYをインストールして、HyperXデバイスのすべての設定と更新プログラムにアクセスすることを強く推奨します。最新のNGENUITYソフトウェアは、https://apps.microsoft.com/store/detail/hyperx-ngenuity/9P1TBXR6QDCXから入手できます。 

必要な最小バージョン：
OMEN Light Studio: v1.0.11.0
NGENUITY: v5.12.0.0 

NGENUITYまたはOMEN Light Studioのどちらか1つのアプリだけが一度にデバイスのライティングを制御できます。ご利用のデバイスでのライティングを現在制御しているのがOMEN Light Studioの場合、NGENUITYのライティング設定ページを開くことで、再びNGENUITYで制御できるようになります。NGENUITYで制御している場合は、その逆になります。 